年令や職業、性別にかかわらず、
今を生きて、いつの日か死にゆく、あなたに。
考えられる心を持つ、あなたに。

『夢甲羅』ゆめごうら

魂は、自分も他人も、これもあれも、どこもかしこも、境い目なく、それは夢にも似る。
さい果てなく連続し、いつも変化を続けている。

この、夢のような何かが、甲羅をまとって、
自分と他人、あれとこれ。分けへだてては、ぶつかり、ささくれる。
生きている私達の、そんなありさま。

生死も、自由も、幸福も、
いつの間にやら、なんの気なしに「あたりまえ」「常識」と思い込んでいた事を、
いちど、自分の考えで見直してみてはどうだろう。

損得でもなく。
道徳でもなく。

あなたには、引火するか、しないか。