笠寺観音山内の参拝案内

笠寺観音及び周辺略図

諸堂のご案内


1:本堂、護摩堂

朝8時〜夕方4時まで開堂(お札・お守り授与、朱印、各種申込み、お問い合わせ等はこの時間内に承ります)
1.本尊・十一面観世音菩薩 笠寺観音の御本尊です。玉照姫の故事から、をかぶっています。(秘仏、ご開張は8年に一度。次回は平成27年4月)普段は「お前立ち」の観音様のお姿が見えます。
厄よけ、健康、商売、結縁…お参りに来る多くの方々の願いごとは、さまざまです。
2.おもかる地蔵(抱き地蔵) ちいさなお地蔵様たちです。お願いごとを心に思いながら、身をかがめて、そっとお地蔵様を抱き上げてお参りします。
続けてお参りするうちに、願いによって腕に感じる重みの違いが感じ取れるはずです。
仕事や受験、恋愛に限らず、色々な事をお尋ねしながら、静かに抱き上げましょう。
3.弘法大師(空海さま/お大師さま) 真言宗の開祖であり、日本仏教史上有数の巨人である、お大師さまを慕う参詣者は多いです。
4.えびす神、大黒天 商売と開運の神様として、信仰を集めています。大黒さまもいらっしゃいます。
5.不動明王(お不動さま) 厳しい表情で、迷える人々をグイグイ幸せに導くお不動さまは、大日如来の化身です。
6.玉照姫、
藤原兼平公ご夫妻
ずぶ濡れの観音様を気の毒に思った、ある女の人は自分の笠を脱いで観音様にかぶせてあげました。彼女は後に、青年貴族・藤原兼平(ふじわらのかねひら)公と結ばれる事となり、玉照姫(たまてるひめ)と呼ばれるようになりました。「笠寺」の名の起こりです。
たくさんの人が、縁結びや交際円満の本尊:観音様とあわせてお参りに来ます。
2:六地蔵堂 地獄から天界まで、全ての生きる者たちの苦悩を救おうとされる、六種のお姿のお地蔵様。
3:行者堂 役行者(えんのぎょうじゃ)をおまつりしています。
4:延命地蔵堂 お釈迦様亡きあとの衆生を救うのがお地蔵様と言われています。
5:白山社 白山大権現。「見ざる聞かざる言わざる」の「三猿」もおまつりしてあります。
6:多宝塔 二重の塔で、阿弥陀如来をおまつりしています。(如来像は保管上の理由により、外部に寄託中)
7:山門(仁王門) 大きな仁王様(金剛力士)が寺の入り口を守っています。見上げると優美な彫刻が。
8:如意輪堂(那智山) 那智の青岸渡寺と同じく如意輪観音様をおまつりしています。当地方では虫歯の痛みを和らげてくれると言う言い伝えがあります。
9:医王殿(薬師堂) 薬師如来様をおまつりしています。
10:善光寺堂 阿弥陀如来様をおまつりしています。
11:鐘楼(鐘つき堂) 阿願上人の願によって鎌倉時代に作られた梵鐘は、尾張三名鐘のひとつです。毎年大晦日の夜に除夜の鐘をつきます。(詳しくは「行事」ページへ。)
12:笠寺稲荷 お稲荷(いなり)様
13:白龍社 水のある所の守り神様です。
14:弁財天 やはり水の守護尊。技芸の守護尊でもあります。

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